あまぐり

通話をはじめるたびに部屋ができて、誰も居なくなったら消える Discord bot。

あまぐりは、入り口のVCを1つ置いておくだけで済むようにします。話しはじめた人のぶんだけ部屋ができて、終われば消えます。用途ごとにチャンネルを並べておく必要も、話している人の横に割り込む必要もありません。

  1. 入り口のVCに入る 管理者が決めた「トリガーVC」に参加します。
  2. そのまま専用の部屋に入る 同じカテゴリに新しいVCができて、そこへ自動で入ります。入り口はすぐ空になるので、次の人も同じように使えます。
  3. 誰も居なくなったら消える 最後の1人が退出した時点で部屋ごと片付きます。何も残りません。

あまぐりができること

部屋の名前・ステータス・人数制限を変える

部屋ができると、そのVCのチャットに編集ボタン付きの案内が届きます。

あまぐり このVCの名前・ステータスはボタンから編集できます(作成者が抜けた後は、参加している人なら誰でも編集できます)。
名前を変更 ステータスを変更 人数制限
ボタン できること
名前を変更 チャンネル名を変えます。Discord側の制限で10分に2回までです。上限に当たったときは、あと何分待てばよいかを返します。
ステータスを変更 チャンネル名の下に出る一言を設定します。空のまま送信すると解除されます。
人数制限 部屋に入れる人数を1〜99人に制限します。空のまま送信すると解除されます。

部屋を作った人が居る間は、その人だけが編集できます。作った人が抜けたら、その時点で部屋に居る人なら誰でも編集できます。「作った人が先に抜けたせいで、残った全員が名前を直せない」という状態にならないようにするためです。作った人が戻ってくれば、また作った人だけに戻ります。

通話が始まったことを知らせる

管理者が投稿先のテキストチャンネルを指定しておくと、誰も居ないVCで通話が始まったときに、そこへ知らせます。通話が終わると、同じメッセージに所要時間が書き足されます。

あまぐり たろう が #雑談 で通話を始めました。(32分で終了)

使い終わった部屋を片付ける

誰も居なくなった部屋は、その時点で削除します。取りこぼした場合も、起動時と30分ごとの見回りで回収します。

導入方法

  1. サーバーに招待する 招待リンクから参加させます。参加した時点でコマンドが使えるようになります。
  2. 入り口のVCを決める /amaguri-vc set channel:(VC) を実行します。専用に空のVCを1つ作っておくのがおすすめです。
  3. (任意) 通話開始の通知先を決める /amaguri-vc notice channel:(テキストチャンネル) を実行します。設定しなければ通知はされません。

コマンド

コマンド 内容
/amaguri-vc set 入り口となるトリガーVCを設定する
/amaguri-vc notice 通話開始の通知先を設定する
/amaguri-vc notice-off 通話開始の通知をやめる
/amaguri-vc show 今の設定を表示する

設定コマンドは、サーバーの管理権限を持つ人だけが実行できます。

権限

あまぐりが求める権限は4つだけです。

メッセージの内容は読みません。サーバーのメンバー一覧も取得しません。 Discordが「特権インテント」として申請を必要とする権限を一切使わずに動いています。見ているのは、誰がどのボイスチャンネルに出入りしたかという情報と、ボタンやコマンドを押した人からの操作だけです。

更新履歴

バージョンごとの変更は更新履歴にまとめています。